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筒美きょうかさん(2) CEATEC JAPAN 2013 vol.3

ご本人okが出たので(笑)、もうちょっとだけ。

今回のステージがこれだけ印象に残った、というのは、
クライアントのイメージを的確にお客さんに伝えるという、
ナレーターさんとしての至上命題はちゃんとクリアされている上での、
プラスアルファなんだと思うんですね。

前の記事でも書きましたが、きょんさんの表現力の豊かさは圧倒的です。
あかねさんステージの表現力とも、少し違う気がします。
どちらがいい悪いではなく、表現のしかたの違いなのかな、と。
私は両方とも好きです。

筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF70-200mm F2.8L IS II USM 絞り優先AE F3.5 +1 2/3 ISO320 
筒美きょうかさん 



筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF24-70mm F2.8L II USM 絞り優先AE F3.5 +1 2/3 ISO200 
筒美きょうかさん 



ナレーターさんとしてのスキルについては、わかりません。
一般の客として、きょんさんのステージを拝見して感じたこと、
そのまま演じては、バラバラになってしまいがちな、
内容が全く異なるパートを繋げて構成されるコンセプトステージがスムーズに繋がって、
一つのストーリーとして見ることができたことでしょうか。


たとえば…
最初の場面展開
前回ご紹介した1枚目の写真、
ステージがはじまり、口上があって、最初のパートへ続く繋ぎの一瞬の仕草。
最初から目が釘付けになりました(笑)。
ので、
絶対押さえたいと思いました(笑)

筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF24-70mm F2.8L II USM 絞り優先AE F3.5 +1 ISO250 
筒美きょうかさん 


こんな仕草を挟んで、次のパートのために上手に移動されたので、
流れを切らずに、スムースに気持ちも次のパートへ入ることができました。





暗転でつなぐ
次のパートへ行く際、暗転というか、照明が落ちる場面が何度かありました。
その暗転時、照明が落ちているにもかかわらず、
きょんさんはステージ上で演じ続けていらした。

筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF24-70mm F2.8L II USM 絞り優先AE F3.5 +2/3 ISO320 
筒美きょうかさん 



筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF70-200mm F2.8L IS II USM 絞り優先AE F3.5 +2/3 ISO320 
筒美きょうかさん 


こういう演出も、今まであまり見たことがないなー、
一般的には、演技を終えて素にもどって、次への準備をされる間なのでしょうけれど、
暗転で切るのではなくつなぐ、っていう。
これも、次のパートへスムーズに気持ちが繋がった要因なんだと思います。





手を振り上げて下ろす仕草
よくナレーターさんが「こちら!」と、
手を振り上げて指し示したあとに、手を閉じて降ろしますが、
きょんさんは、その降ろし方が超カッコイイ。

筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF24-70mm F2.8L II USM 絞り優先AE F5.0 +2/3 ISO400 
筒美きょうかさん 


ナレーターさんによって手の閉じ方と振り下ろし方が全然違うんですよ(笑)。
事務所というかナレーションの先生によって違うのかしら。
降ろし方が似ていると、同じ事務所または先生が同じだったりする(笑)
きょんさんの閉じ方・降ろし方は、キレがあるのだけれど、スムースで目障りでないの。
これみよがしに、ドヤって閉じて振り下ろすと、そこで流れ切れちゃうんですよね。

ゆったりとして、でもきちんとしたナレーションがベースとしてあって、
かつ、こんな演出がそこいらに散りばめられていたから、
気持ちを途切らせずに見続けられたんだと思います。



あ、あと。
きょんさんは、いつも舞台の上で楽しそう。いや、楽しんでる。
今回のステージにかぎらず、大小問わず全てそう。これは直球で伝わってきます。

筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF70-200mm F2.8L IS II USM 絞り優先AE F3.5 +1 2/3 ISO200 
筒美きょうかさん 






これらはもちろん、私が勝手にそう感じただけで、
演出意図が全く別にところにあったかもしれません。
そんなつもりなかった、って言われるかもしれません(笑)。
演出だったとしても、舞台監督さんの指示かもしれません。
きょんさん自ら演じられたのかもしれません。
ダブルの相方さんのステージも拝見できていません。
でも、他の方との比較、ではなくて、筒美きょうか、の「生」のステージを見て、
どう感じたのか、なのだと思うので、ね。
私は、こう感じました。

先日のゲームや去年のエコプロのような、
チャキチャキナレーターもきょんさんぽいけれど(笑)
昨年、今年と見せていただいたCEATECコンセプトステージも
ギャップも含めて(笑)好きだなあ。

筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF24-70mm F2.8L II USM 絞り優先AE F2.8 +1 ISO200 
筒美きょうかさん 



筒美きょうかさん CEATEC JAPAN 2013
Canon EOS-1D X EF24-70mm F2.8L II USM 絞り優先AE F4.0 +1 1/3 ISO250 
筒美きょうかさん 



舞台のようだ、と書きましたが、舞台とイベントステージと違うのは、
客が自らチケットを買ってステージを見に来るかどうか、の違いかなと思うんです。
イベントのステージは、ブース前を通るお客さんに対して、
訴え続けて足を止めてもらわなければなりません。
始まるまで空席もあった舞台前は、ステージが始まると、またたく間に人がいっぱいに。
足を止めたお客さんがいた、ということは、何かしらが伝わったのではないでしょうか。

3年半前、三菱のブースにコンパニオンとして入られた時のステージを見て、
三菱で演りたい、と思われたそうです。
3年半越しの夢を、こんな形で叶える筒美きょうか、とんでもない方ですな(笑)

きょんさん、生意気すみませんでしたー

(つづく)

2013/10/09(水) 01:43:04 

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