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 〜写真とMacと日々のつれづれ〜

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Mac Pro延命計画(2)

(2)CPU交換
っていうことメインイベント、Mac Pro、CPU交換しちゃいました。
今のCPUは、Xeon 5160、3GHz Dual Core×2基。4Coreです。
これをコア数を増やせば、並行処理能力が上がって
Apertureのひっかかりも解消するのでは、と勝手に推測。
調べてみると、初代Mac Proは、
・X5365:3.0GHz Quad Core
・X5355:2.66GHz Quad Core
をそのまま載せ替えることが可能、とのことなので、
ヤフオクでペアのX5355を8000円ほどで落札。
今では、X5365は探せばペアで1万円ちょいくらいで出てきますよ。



CPU交換に必要なものは
・CPU×2
・シリコングリス
・プラスドライバー
・柄の長い3mmの六角レンチ(柄が20センチくらいあれば確実)

柄の長い3mmの六角は、CPU用のヒートシンクを外すために絶対に必要なのですが、
これが近くのホームセンターでは見当たらないんですよね。
結局私は、アマゾンでやっすいの見つけて購入。こちらです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0099C4BQ4/ref=oh_details_o01_s00_i00?ie=UTF8&psc=1


実際の交換手順は、
・ちょぼログ 初代Mac Pro CPUアップグレード(Quad core → 8core)
http://chobolog.seesaa.net/article/270965368.html

を参照させていただきました。とても詳しく載っています。

バラす際に一番大変だったのは、
前面ファンの取り外し。こちらの動画と同じ持ち方で力入れてひっぱると、
ボコ、ってはずれました。電源ケーブルの抜き忘れ注意。
http://www.youtube.com/watch?v=xOF435jCg8E






ヒートシンクの固定六角ボルトも、穴が見づらく苦労しました。
ボルト自体、ヒートシンクからは外れないようになっているので、
思い切ってゆるめちゃって大丈夫なはずです。

シリコングリスを塗るのも初めてで塩梅がわからなかったので、こちらを参照。
・シリコングリスの塗り方や量で冷却効率は変わるのか?
http://www.dosv.jp/feature/0606/14.htm


量を塗るのではなく、うすくはみ出さずに塗るのがポイントだそうです。
私はプリンのスプーンで伸ばしました。
シルバーグリスは、万が一余分なところについてしまうと、通電してしまうらしいので慎重に。
グリスの拭き取りは、揮発性のエチルアルコールなどで。




CPUは向きがあるので、オリジナルと同じ向きで入れ替えて、
組み直したら、あっけなく起動しました。
スレッドも8本、やった!!(笑)






体感スピードは正直変わらないのですが、
懸案だったApertureのスクロールも引っかかりがほとんどなくなりました!!!!
もちろん、通常は全くストレス無し。むっちゃ嬉しいです。



ベンチスコアもこのとおり。上から交換後、交換前、MC560J/A。







当初新古で買おうと思っていたMC560J/A 2.8GHzよりも上!!
自宅作業で、一番負荷がかかっているのが、RAW現像なので、
カメラ買い換えたり、ビデオ編集でも始めない限り、このMac Proを使い続けられます(笑)

で、かれこれ10ヶ月になりますが、特に気になる不具合は一切なし、すこぶる順調。
温度管理だけちゃんとしておこうと思ったので、ファンコントロールにて、
デフォルトよりもちょっと回転数あげています。また、夏はエアコンかかってます。

SSDが2万くらい?5770が1〜1.5万、CPUが1万で、4.5万。
それで、ここまで快適に使えるようになるなんて、ほんと恐るべし、な神機種ですぜ。

さて、深夜の発表、正座して待ちますか。


2013/10/23(水) 00:48:11 

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Mac Pro延命計画(1)

新マクプロ発表いよいよ!ということで、
去年12月に手を入れたウチのMac Pro延命計画をご紹介(笑)


今年で丸6年になる、ウチのMac Pro。
Mac使うようになって20年近くたちますが、
これほど長い間、同一機種を使い続けたことはありません。

ただ、1DXで撮ったRAWをApertureで現像してると、
分割表示下部のサムネイルスクロール時、
ストレスになるほど引っかかるんですね。

RAWそのものは、別の内蔵ドライブ
(ソフトウェアRAID)に保存してあるのですが、
幕3の時から気になっていた引っ掛かりが、
画素数が増えた1DXで、明らかに大きくなりました。

CPU使用率をモニタすると、
スクロール時にCPUがフル稼働しているようなので、
ファイルデータが大きくなったための処理遅れが、
この引っ掛かりの原因かもしれません。
何とか使い続けようと、SSD導入して延命していたのですが、
正直厳しさも感じられ、買い替えも視野にいれて、検討していました。
先代、MC560J/A 2.8GHz・Quad新品が
15万以下の在庫処分もあったので、かなり心動かされたのですが、
いろいろ調べてみると、Mac ProはCPU交換が可能で、
しかも、現行機種と同じビデオカードもそのまま使えることがわかり、
ここまで使い続けたMac Proということもあって、延命することにしました。

もちろん、全て自己責任&補償無しですのでお気をつけ下さい。



(1)ビデオカード交換

ATI HD 5770


昨年秋のアップデートで、まさかのクロックアップのみに終わったマクプロ。
だからこそ、ATI HD 5770が現行と同等だったわけです。
Appleからも純正オプションとして発売されている、
ATI HD 5770、仕様ではMid 2010以降ということなのですが、
OSが10.6以降であれば、そのまま2006でも使える!らしいので、
電源ケーブル含めて、ヤフオクで15000円弱で購入してみました。
交換後、電源いれたら、ドライバ入れる必要もなくあっけなく使えました(笑)

もともとX1900XTが刺さっていたので、
通常の用途では、劇的な変化は感じらにくいですが、
サムネイルの描画が速くなったのと、静かになったかな。
ただ、Apertureのひっかかりも、あまり改善せず。
やっぱりCPU換えなきゃどうしようもないか。

(つづく)


2013/10/22(火) 23:56:08 

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MacProその後。

快適す!
モニターキャリブレーションも終了。
Aperture、Adobe系のインストール・設定も終了したので、
ほぼほぼ環境が整ってきました。

今使っているNANAOのColorEdgeCG222Wは、
純正のキャリブレーションソフトColorNavigatorと
キャリブレーターEye oneで簡単にキャリブレーションできます。

SSD


最新バージョンのColorNavigatorでは
写真用、WEB用とそれぞれ調整、プロファイルを作ることができて、
簡単に切り替えられるので、目的にあわせて切り替えて使おうと思ってます。

撮影時からフォトショップ、プリンタまで色環境ははAdobeRGBで通してます。
WEB上に使う写真の色環境はカラープロファイルを別にしています。

一番の目標は、モニターと出力したプリントが一緒になることですもの。


で、その出力なのですが…
今まで使ってたプリンタはCanonの950iという2002年のモデル。
一度インク詰まりをしてヘッド交換してもらった以外は全く問題なく、
印刷も綺麗で静かなので、ずーっと愛用していたのですが、Lion非対応(泣)

なので、現在新機種物色中です。

用紙も残っているのでCanonがいいんですが
(インクは使い回しができない)
9年前、Canonがエプソンに優っていた
静かさだったり速さだったり個別インクだったりというメリットも今はほとんどないようで。
逆にAirPrint対応だったり、無線LANデフォルトだったりと
エプソンのほうに分がある感じ。ま、フラッグシップ買えば何でもついてるんですが。。

顔料インク機も気になっているんですが、
写真以外のプリントだと、逆に使いづらいだろうし。

両社とも新製品出たばかり。
超お買い得な前機種買うなら今しかないので、
この土日に買ってこよう。


2011/09/10(土) 03:59:20 

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