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 〜写真とMacと日々のつれづれ〜

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夜会VOL.17「2/2」

中島みゆき、夜会、今年も行って来ました。
お題は「2/2」。
いろんなことがありすぎた2011年、
ずっと沈黙をまもってきたみゆきさんが
この舞台にどんなメッセージをこめたのか。




再演は過去にも何度かありましたが、再再演は初。
過去の「2/2」は2回とも見ています。
小説にもなっている舞台なので、ストーリーをご存知の方も多いはず。
話の内容も比較的わかりやすいものなので、
夜会をほとんど見たことのない方でも、
見やすく、感動できる舞台だと思います。

ネタバレになるかもしれませんので、
できるだけ中身にはできるだけふれないようにしますが、
この先はご注意下さい。





さて、今回の舞台。
過去の作品での初演→再演では、
ブラッシュアップ、わかりやすさ、
を追求したものかと思いますが、
今年の舞台「2/2」は正直別物でした。新作に近い。



あくまでもストーリーのベースは「2/2」です。
改めて原作本も読んだ上でのぞんだ舞台は、すっと中に入る。
そして、後半に行くに従って、
みゆきさんがこの2011年に「2/2」という題目を選んだ理由が
ぼんやりと見えてきたような気がしました。
逝くものと残されるものは、前作・前々作の
「夜物語〜元祖/本家・今晩屋」にもつながります。
そして、クライマックス。
過去の2回でもそうだったけれど、
圧倒されるあの歌声とたたみかけてくる感動は
夜会史上に残るものだと思います。


…で、最後。

やっぱり、普通におわらなかった。
でも、なんか、ほっとしました。
最後の曲で、それまでのクライマックスで最高潮に達した胸の高まりが、
気持ちいいほどに、すーっと引いていきました。
なぜ、あのような終わり方をしたのか、カーテンコールでの挨拶も含めて、
きっとあれがみゆきさんからのメッセージなのかな、って思いました。

舞台の演出、進め方も、ここ最近の夜会とはちょっと違う雰囲気もあり、
見終わった後は、感動とあたたかさと、
これぞ「みゆきの真骨頂!」という気持ちに浸れる舞台でした。



もちろん、見る方によって、
感想も捕らえ方も違う舞台が夜会です。
ご覧になった方は、どのような感想をお持ちになったでしょうか。



みゆきさんも、もうすぐ還暦なんだよな〜
相当カラダきっついとは思うけれど、
1回でも多く続けていただきたいです。

今年も、みゆきさん、ありがとう。


2011/12/07(水) 14:34:59 

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中島みゆきTOUR 2010

みゆき歴30年近いのですが(そんな長いのかよ・笑)、
今回はじめて、1つのTOURに2度行きます。




大げさに聞こえるかもしれないけれど、
私にとって、中島みゆきという人間と同じ空間や時間を共有できる
TOURや夜会というのは、とっても特別な空間で、
今までも必ず大切な人と行って来ました。


今回、2度行くうちの1度は、いつもの相方(笑)
昨日も、彼女のところへ行って、
毎年恒例の12月のお願いをしてきたのですが(後述)、
彼女とは比較的行きやすい環境にあるのだけれど。

今回は、自分から行きたい、と声をあげた人を、
何とかして連れて行ってあげたくて。もちろん、その人もとっても大切な人。



たかがチケット、されどチケット。
お互いが忙しい身なので、そうそう都合よくあいてる日程で
チケットが用意できるかどうか正直わからなかったのですが、
何と!唯一都合がつく日のチケットを用意することができました。

前にも経験あるのだけれどね。
どうしても特別な人とみゆきの舞台に行きたい時に、
普段は絶対に取れないチケットが偶然自分でとれたり、
全く取れなくて諦めかけてたときに突然友達から電話かかってきて
チケット譲ってもらえたり、なんてことが何度かあって。

その、たまたま取れたであろう機会での縁って今でも大切な縁だし、
チケットを譲ってくれた人の想いってとっても大切にしたいから、
こちらも違う形で想いを返したいし。
そういうのが、今でも大切な大切な関係として繋がっていて。

ほんと、タイミングとか縁とか関わり合いって不思議。


こんな偶然や縁も、
きっとみゆきさんが引きあわせてくれたものなんだろうな、って思います。

いつもの相方との出会いだって、まさしくそう、
みゆきさんが引きあわせてくれた大切な大切な縁。



今回、中島みゆき初体験の彼女には、
まずは、ナマのみゆきさんに会わせてあげたい、それだけ。
予想すらできないであろうw中島みゆきの世界を、
楽しんでもらえたらそれで十分。
あのギャップはとうてい理解しがたいだろうしw

そして、もし、彼女が、ナマの中島みゆきの声を聞いた時に、
私が中島みゆきという人間から今まで受けとった数多くのいろんなことの、
小さなカケラでも持ち帰ってもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。

当日、楽しんでもらえるといいな。



1億人の日本人が、今、同じ時間、同じ場所で生きていて、
毎日何百、何千という人とすれ違っている中で、
ある人と出会って、そして関わって、さらにチケットとれたのって、
やっぱり偶然ではない何かがあると思うから。

みゆきさんには、今までほんとにステキな、大切な縁をもらいました。

心から、ありがとうございます。


2010/12/07(火) 12:50:30 

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ローリング。

最近、ずっとみゆきモードで、
みゆきさんの曲数百曲をひたすらランダムで聴いているのですが、
当時聴いていた時と違うところが気になってきた曲を。

 「ローリング」 中島みゆき
 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき

今日も朝かかってたのだけれど。



これは「時代-Time goes around-」に収録されているセルフカバー。
「中島みゆき」収録のオリジナルのほうが好きかな。


昔はね、ここの歌詞が響いた。

 9桁の数字を組み替えて並べ直す
 淋しさの数と同じイタズラ電話
 ボックスを叩く街の風が冷たい
 どうしても1つだけ押せない組がある

経験に基づく(笑)


でも今はサビだな。

 Rollin' Age 淋しさを
 Rollin' Age 他人に言うな
 軽く軽く、傷ついてゆけ
 Rollin' Age 笑いながら
 Rollin' Age 荒野にいる
 僕は僕は荒野にいる


大丈夫だよ、と言ってもらえてるようで、
なんか、すごくほっとする。
これ、みゆきさん独特のあたたかさの表現だよね。
自分の両足でちゃんと立とう、って思う。

全歌詞はこちら


2010/11/29(月) 19:49:05 

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