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「グレイテスト・ヒッツ・テラヤマ」

長谷川葉生ちゃん出演のイベントに参加してきました。

今年は、寺山修司没後30年。
ワタリウムでは、その回顧展、寺山修司展「ノック」が開催中で、
その中のイベントとして、1夜限りの作品リーディングが行われたのです。

グレイテスト・ヒッツ・テラヤマ





実は、寺山修司の作品は、独特の言葉のいい回し、
というイメージは持っていたのですが、
お恥ずかしながら、特に読み込んだ経験がありませんでした。




グレイテスト・ヒッツ・テラヤマ



通された会場は壁一面に寺山修司の言葉が書きだされた展示スペース。
平場の空間にお客さんがぎっしり。




イベントの演出をされた園子温監督の挨拶でスタート。
最初のきっかけで「もしかして?」とは思っていました。
しかし、それは予想をはるかに超えていました。
会場を巻き込む演出、その力強さと一体感に圧倒されました。

詩人寺山修司のひとつひとつの言葉の強さと、
園子温監督の寺山修司への思いと
出演された方々の気持ちの入った声が、
あの距離感の中で身体の芯めがけて訴えかけてきたからなのだと思います。

もうね、見てるほうが緊張した(笑)
いいですねえ、あの距離感と一体感は。
シャウトする葉生ちゃん見れなかったのはちょっと残念でしたが(笑)。




寺山修司、ちゃんと読んでみよう。

ステキなもの見せていただきました、ありがとうございました。


2013/07/29(月) 22:25:26 

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「僕はどうしても膝が痛かったんだ。」

女優「長谷川葉生」に泣かされましたが何か?


久しぶりに長谷川葉生ちゃんの舞台、見に行って来ました。
「僕はどうしても膝が痛かったんだ。」@神保町花月。

僕はどうしても膝が痛かったんだ


今回拝見した回は立ち見が出るほど大盛況。
最後列、折り畳み椅子で拝見したのですが、
最後列からでも舞台までせいぜい10mちょいの小屋なので、
高めの椅子から全体を見渡せるこの立ち見席が実はベスポジかもよ。
すっごい見やすかった。
ちょっとおしり痛かったけど(笑)



例の如く、ネタバレ注意&素人のくせに生意気すんません覚悟で。

花月独特の爆笑とほっこり。
今まで何作品か葉生ちゃん出演の花月、拝見させていただきましたが、
今回はどちらかというと全体的に、さらっと、な味付け。


長谷川葉生ちゃん役がもう、全て、っていうか鍵。

ちょっと衝撃的な彼女の入り(笑)に比べて、
劇中は、中途半端なポジかなあ、と思い続けながら、
終わってよくよく思い返してみると、
鍵なのにもかかわらず、だからこそなのか、
天の声的なちょっと引いてるこのくらいのポジで良かったな、と。


よくわからない?微妙(この言葉も鍵ですね・笑)なタイトルとは対照的な、
一見わかりやすいストーリー展開。
そして、最後、どう落とすのか、が、ずっと気になっていたけれど、
その微妙な距離感のおかげで、押し付けがましくない、
ほっこりした気持ちが生まれたんだな、って思ったんです。
見終わった時の、この熱すぎず、かといって物足りなさもない感じ、絶妙かも。



今までの花月での葉生ちゃんは、
殻を破った体当たりな演技が目を惹きました。
それは、きっと彼女を女優として一回りも二回りも
大きくしたのかと思うのですが、
今回ももちろん、花月でしか見られない
嫉妬させるくらい(笑)の長谷川葉生が舞台上にいて。
それでいて、全体を通して彼女の素な感じが垣間見れたような気がしました。


驚くほど髪をバッサリ切って心機一転した、女優「長谷川葉生」、
舞台上で素でいられて、必要に応じてちゃんと殻を破れる、
これが、これからの彼女の等身大な演技のベースになっていくのかな、
そんな気がした舞台でした。

今回の役、好きですねー。



そうそう、あす(あ、もう今夜か)、
大河ドラマ「平清盛」15話に出演されているそうです。
ちこっとだけ、とおっしゃっていましたが、すごい!!
是非OA見ましょうね。


2012/04/15(日) 03:13:12 

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「わたあめ、チューした、タララッタ」

長谷川葉生ちゃん出演の舞台、
「わたあめ、チューした、タララッタ」を見てきました。
神保町の花月です。


お↓ぎゃ↑ー!
        …はい。




(以下ネタバレになる場合がありますのでご注意下さい)

「わたあめ、チューした、タララッタ」


最近の彼女の舞台では、
今までの「長谷川葉生」のイメージとは違う演技を
拝見することもあるのだけれど、
今回は、特に(笑)。
今までの葉生ちゃんとは違った弾け(キレ?w)っぷりでした。

でも、その演技のいたるところに、女優「長谷川葉生」が顔を覗かせてる。


演技のことは全く知らないのに失礼承知で。

まずは、自分のキャラ、イメージを作ることなんだろうな、って思います。
キャラを確立する、って簡単に言うけれど、それだけでも大変なことなのに、
今の彼女は、それをベースにして、もひとつ殻を破ろうとしてる。
そして、それを楽しんでいるように見える。

新しい役にどんどん挑戦して、
女優さんとしてもっと大きく、そしてステキになっていただきたいですね。

ああいう葉生ちゃん、普段とのギャップも含めて、好き(笑)。




舞台の感想は…(生意気すみません…)

1話のイミフなパイプのくだりとか、
たたみかける笑いは大好き。

3話のオムニバスは最後に繋がるのだけれど、
そのオムニバスの関係性がずーっと明かされない。
これはもう、演出上の好みだんだろうけれど、
前半から各話の関係性をネタとして小出しにしてもらえるほうが、
より話に引きこまれながら全体を通して見ることができるのかな、とも思います。
それは、「夜会」の超マニアックな謎解きレベルでいいから。
(え?実は散りばめられてた?だとしたら、夜会並に素晴らしいw…)
前半に感じたバラバラ感と、後半の一気に繋がる展開が急に感じてしまうんだろうね。
もしくは、「夜会」に慣れすぎちゃって、見方が偏屈になってるのか?w

そんな中、2話目は、とてもステキでした。
話も演出もそして最後までとてもキレイ。それでいて、楽しくて上手い笑いがあって。
あんな話、大好きです。ツボでした。
伊藤真奈美さんの演技なのか素なのかわかんないような自然な笑い方も好き。



笑いの中に、ほっこりできる、そして、最後はドタバタの爆笑で終わるって
新喜劇から変わらない吉本の舞台の良さだと思います。
2時間15分という長さ(笑)を、
あのハイテンションで演じ切る演者のみなさまは素晴らしかった。
楽しい一時でした。

あー、ただ、もっと長谷川葉生を出せーー(笑)


2011/08/13(土) 17:20:38 

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